正月とマリオ

明けましておめでとうございます。
本年もランカースブログをよろしくお願い致します。
プランナーの河本です。

正月は実家に帰りつつゲーム三昧でした。
今回はその辺りについて、語ろうかと思います。

私には甥と姪がいて、彼らが言葉を理解するようになってからは帰省する度に最近は何が流行ってるのか、なにを楽しんでいるのか、を聞き取っているのですが、高校生になってしまってから弊社に在籍している若者たちと主義主張、好みが変わらなくなってきていて、そろそろ用済みの気配です。
なので今回は趣向を変えて、我が実妹にマリオオデッセイを与えて助言をせず後ろで見守ってみました。

この妹は普段まったくゲームをしない人間なので、プレイ内容は興味深かったです。
概ねゲーム内の導き(帽子を投げることを覚える、など)に沿ってプレイするのですが、文字を読まない。まー、読まない。
オデッセイ号にパワームーンを入れる事をせずにずっとウロウロするので、ここだけは思わず声が出ました。
あんなに簡潔に説明してくれてるのにね・・・その他には

・移動しながらのカメラ操作ができない

そもそも「カメラ操作」というものがピンときていない様子。
カメラの操作に非常に気をつかってあって、さほど手間をかけなくていいゲームなのに、それでもマリオが画面に表示されない状態になり、オロオロしていた。
この点は建物の裏に回って隠されたアイテムを探すような仕様を無くせば解決できそうだけど、それでは寂しい・・・

・ZL、など文字で押すボタンを指示されてもわからない

ムービーで操作を表示された時はわかっていたので、図での説明はやはり偉大。

・ツルツル滑る床、重力反転などのギミックは意外にもすぐ把握

自分が何かしなければならないのではなく、リアクションとして降りかかって来る環境には案外すんなりと「こういうものだ」と認識していた印象。

・が、2つ以上の要素が組み合わさるとパニック

(滑る床の上で障害をジャンプして避けていく、など)

今回のリタイアポイント。

サンプルが1人なので会議に使うような資料にはなりえませんが、自分は普段からゲームを作った人の意図を汲み取ってプレイしており、自分が作った時も相手がわかってくれるだろうと考えて作っているのではないか、と改めて感じさせてくれる有意義な時間でした。

やっぱり、持って行って、やってみろ、と渡せるゲーム機は便利ですね。

それではまた。


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