ニンテンドースイッチのあのゲームの話

皆様、お久しぶりです!
作者急病のため、ピンチヒッターのプランナー植田です。

最近、このくだりが多いですね。
どうにも困った時の何とやらで仕事を振られている気がします(笑)


先日、ニンテンドースイッチで楽しみにしていたアレが発売されました!

そう「ヒューマン・リソース・マシーン」です!

え? 「ARMS」じゃないのかって?
それはそれとして、ゲーム開発者としてビビッときたので仕方ないのです!

ちなみにこのゲーム、「プログラムを作り問題を解く」パズルなのですが……

ページを閉じようとしたアナタ! ちょっと待って!
「プログラム」と言っても、難しくは無いのですよ!

足し算と引き算が分かれば、全てのステージをクリアできます!

つまり、プログラマーはもとより、

・プランナー
・デザイナー

といった、ゲーム開発者はもちろん

・パズル好きな人
・論理的思考を学びたい人

にもオススメです!
小学生の必修科目にしても良いと思います、割と本気で。


さて! 肝心のゲーム内容について、課題を例にして紹介しましょう。

といった、単純作業の場合の答えはこういうものがあります。

「パネルを1つ手に取り、それを運ぶ」
それを3回繰り返せばミッションコンプリート! 簡単ですね。

これを別のコマンドを使うと、より洗練することができます。

[jump]コマンドを使うと、任意の場所に飛べるのです!
これでパネルが幾つあっても、運ぶ動作を無限に続けることができるのです!

この他にも
「足し算だけで掛け算をする!」
「足し算と引き算だけで割り算をする!」
といった算数の問題や、
「単語をアルファベット順に並び替えろ!」
といった頭をひねる問題もあります。

どうでしょう?
小学生の時に算数の問題を解いた時の事を思い出してワクワクしませんか?
私はします! 問題をあの手この手で解くのが大好きなんです。

また、単純にクリアする以外にも
「プログラム行数を少なくする」
「短時間の動作でクリアする」
といった、洗練されたプログラムを作る課題もあります。

そう! 答えは千差万別なのです!
自由度が高い所も良い所ですね!

……という話を同僚にすると、大体食いつくのがこの業界です(笑)

他にも、セリフがブラックジョークで面白かったり、
細かくグラフィックが変わっていったりと、小ネタが多いのもポイントです。


……さてさて、定義されていない単語にイラッとしながらも、
「定義するの面倒だから仕方ないか」と思い直しつつ、
仕様に沿って実装したら「解釈が違うよ」って突っ返されて、
「仕方ない、トライアンドエラーで実装するか」とうんざりしながら、
コードを書くとしますか。

え? もちろん「ヒューマン・リソース・マシーン」の話ですよ? ええ、ええ。


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