恐怖の演出

こんにちは。
デザイナの藤井です。

少し前に発売されたバイオハザード RE:2 の影響で、
今私の人生の中での何度目かのゾンビブームが来ています。

直近ではフリーキッシュ 絶望都市という海外ドラマをHuluで観ていたのですが、シーズン3は今のところ予定はないそうで…。残念…。

そんな今回のmyゾンビブームの中で、たくさんのゾンビ映画やドラマを見たせいか、ゾンビに襲われる直前、叫び声を上げて夢から覚めるという、ベタベタな悪夢からの目覚めを経験出来ました。

ゾンビ映画といえば、登場人物のうっかりミスで悲惨な状況に陥る…という事がお決まりのような印象ですが、皆が皆、ミスをしないデキル人間だったらハラハラしない展開になっちゃうんでしょうかね…。

特殊部隊ばりの連携で索敵・正確なヘッドショットをキメてゾンビたちを殲滅していく、パニックにならないゾンビ映画。個人的には観てみたいですが、面白いかはわかりません。
やっぱり映像、ゲームは違えど、恐怖を演出するのに様々な方法がありますよね。

そうそう、ゲームならではの恐怖の演出といえば、
私が「こんな方法があったか…」と思ったものが1つあります。

それはバイオハザード リベレーションズ。
ハードはNintendo 3DSだったのですが、スペック的な問題もあったのか、敵が現れる前にロードが走って一瞬フレームレートが落ちる事があるんです。

画面がカクつくと、「あ…出てくるのね…」と恐怖した事を覚えています。

ほら、よくあるじゃないですか
「この先、何かある…嫌な感じがする…」という演出。
何もないところに前触れもなくいきなり出てきても、
それはホラーというよりドッキリになっちゃう気がするんです。

それを聴覚や視覚に訴えかけるでなく、
ゲームプレイヤーの身に刻まれているであろう、「データがロードされる=何かが起こる」という経験からくる勘に訴えかける恐怖。
3DSのハードスペックだからこそ起こり得たロードの処理落ちは、まさに3DSで遊ぶことでのみ体験出来る恐怖。

これを敢えて狙ってたのだとしたら…いえ、バイオハザード開発スタッフの方々なら、狙っていた可能性は大いにありえますね…。
本当にお見事です…。

怖いもの苦手な私ですが、バイオハザード RE:2楽しくプレイさせて頂いております。
これからのバイオハザードも一ファンとして、楽しみにしております!

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